小鹿田焼*おんたやき/8寸皿
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小鹿田焼*おんたやき/8寸皿

¥3,200 税込

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寸法:径24㎝ 高さ5.5㎝ 飛び鉋 複雑な色合いで表現されたお皿、 パスタなどイタリアンにもとても似合いそうです。 素朴で温もりのある民藝の器たち  一子相伝の技が300年の伝統を守ります 山あいのひっそりした集落で300年前から続く伝統の技法によって生み出される小鹿田焼(おんたやき)の器。陶土は集落周辺の山から、陶土を引くのは川の水力、成型は蹴ろくろ、釉薬の灰も地元のものにこだわり、そして登り窯で薪による焼成。すべての工程が手作業で行われています。人と自然が織りなし作り上げられたひとつひとつの器には素朴さとぬくもりがあふれています。 【小鹿田焼】  小鹿田焼は、大分県日田市の山あい、皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる陶器。その陶芸技法が1995年(平成7年)に国の重要無形文化財に指定され、2008年3月には地区全体(約14ヘクタール)が「小鹿田焼の里」の名称で重要文化的景観として選定されています。  江戸時代中期に、幕府直轄領(天領)であった日田の代官により領内の生活雑器の需要を賄うために興されたもので、元は、享和年間に小石原焼の分流の窯として開かれていたものであると言われています。伝統的な技法として、飛びかんな・刷毛目・櫛描き・打ち掛け・流しなどがあります。陶工たちの技は一子相伝で家々に伝えられてきました。  民芸運動を提唱した柳宗悦が1931年(昭和6年)にこの地を訪れ、「日田の皿山」と題して評価する内容の一文を発表したこと、さらに、日本の陶芸界に大きく名を残したイギリスの陶芸家、バーナード・リーチも陶芸研究のため、1954年(昭和29年)、1964年(昭和39年)に滞在して作陶を行ったことにより、小鹿田焼は日本全国や海外にまで広く知られるようになりました。  陶土を搗くための臼は「唐臼(からうす)」と呼ばれるもので、ししおどしのように受け皿に溜まった川の水が受け皿ごと落ちる反動によって陶土を挽き、ギ〜ゴトンと静かに響くその音は「日本の音風景100選」の一つにも選ばれています。登り窯から立ち上る煙、谷川にのんびり響く唐臼の音、のどかな日本の原風景的な里山で永い歴史と伝統を守りながら10軒の窯元がじっくりと手仕事に取り組んでいます。 ◎小鹿田焼はひとつひとつ全て手作りのため、個体差があります。同様のデザインのものでも釉のかかり具合や装飾文様、サイズやゆがみ方が微妙に異なっています。それも小鹿田焼職人の伝統の技と登り窯で焼成される独特の味としてご理解いただければと存じます。 ※パソコンのディスプレイ上でご覧になられたものと実物とは色味など若干見え方が異なることもありますが、ご了承ください。  《ご使用上の注意》 ■小鹿田焼は見かけは頑丈ですが、熱や火に敏感です。 ■電子レンジの使用、直燗はお避けください。 ■熱湯を入れる茶器セット、湯呑みなどはご使用前に鍋に水と陶器を入れ、一度沸騰させてください。 ■食洗機のご使用もお避けください。